出店者情報 わたしとうたしもんぺ (松原枝理)
初めてのイベント出店となります。
自分らしい選択が人生を豊かにしていく。どんなお洋服を選んで着るかも人生を豊かにする一つのポイント。わたしの服を着ることで人生がより自分らしくなっていく、そんな服作りを目指しています。
この度は「うたしもんぺ」さんとの共同出店です。
「うたし農園」を命名した農園主のパートナー 順子さんが起源のうたしもんぺ。農園主の母が順子さんにと作ったもんぺです。順子さん愛用のタイパンツ(サルエルパンツ)をヒントに、日本の着物をリサイクルして作りました。農園や暮らしを「うれしい」「たのしい」「しあわせ」にしてくれる、古くて新しいもんぺです。
ぜひ遊びにきてください♪
出店者情報 えびら(かご)づくり実演販売 小河力さん(茂木町)
いよいよ森と里のつながるマルシェの開催日が近づいて来ました。
今回の最年長の出店者は、茂木町のチベットとも言われる山内地区にお住まいの小河力(おがわつとむ)さん84歳。茂木の里山を知り尽くした、えびら(かご)作りの名人です。マルシェ当日は、えびら(かご)の実演販売をしてくれます。
えびらとは、寒竹(おかめ笹)を用いて編んだカゴやザルのことです。梅干しや干し大根、干し芋などを干す道具として昔から利用されてきました。一昔前は冬場の農閑期に若い男女が集まり、みんなでえびらを作りながら交流を深めたといいます。
今回は実演販売のみですが、年明けの新月前後(1月か2月)に、えびらかご作りのワークショップを開催予定です。冬場の新月に伐採された寒竹は水分が少なく、丈夫で長持ちします。来年はご自身で作ったえびらかごで、梅干しや干し大根、干し芋などの加工品を作ってみませんか?ご興味のある方は、マルシェ当日、小河さんにお問い合わせ下さい。
この「森と里のつながるマルシェ」は、森と農と人が繋がり、心も体も喜ぶ食や文化を、みんなで守り分かち合いながら周囲の人々や次世代に繋いでいく、明るく楽しい交流の場です。皆さん、是非とも遊びにいらして下さい♪
森のポン菓子屋さん
森と里のつながるマルシェの実行委員、空土ファームの松原、中野式除草機の中野、八雲神社の小堀(敬称略、年齢順(^_^))が無農薬有機栽培米を活用したいと考えて、一念発起!!!共同でポン菓子機を購入しました!!
そして生まれた「森のポン菓子屋さん」
今回のマルシェでは、1時間毎にポン菓子の製造をします。
このマルシェの実行委員の皆さんが作った無農薬有機栽培の玄米を加工し、きび砂糖で味付けします。
優しい甘みの栄養満点のポン菓子は他では手に入らないからだに優しいお菓子です。
「出来たて森ポン」は100円です。ぜひ、味わってください。「お土産用森ポン」も準備予定です。
毎月恒例「森のポンがし屋さん」のご案内
さてさて、森のポン菓子屋さんは普段も月1回のポン菓子会を開催しています。
茂木・八雲神社境内にて毎月第4土曜 午前11時〜午後2時やってます。
夏は暑くて、喉が渇くのでお休みしました(T-T)
父ちゃん母ちゃん、じい、ばあちゃんが作ったお米が、
お子さん、お孫さんの、無添加おやつになりますよ♪
○玄米又は白米1升持込み → 約10倍位に膨らみます!
加工賃1000円+きび砂糖500円(無加糖もできます。)
毎月2升をお持込の常連さんも!!
どうぞご自身のポン菓子をお楽しみ下さいませ♪
○加工の予約受付しています
(開催時間に来られない方、お忙しい方に)
加工賃前払いにてご予約頂けます。
事前に、八雲神社社務所にお米をご持参下さいませ。
仕上がったポン菓子は当日14時以降にお受け取り頂けます♪
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出店者情報 caya(かや)
在来作物や、自生 自然栽培 有機の素材 地元の素材をできるだけ使い、受け継いでいく大切さを取り入れた自然に寄り添う食を提供いたします。