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森と里のつながるマルシェ

土に根ざした暮らしを見つめ直すオーガニックマルシェです(開催場所:栃木県茂木町)

もてぎの里山。

こんにちは!実行委員の中村です。

茂木駅と道の駅もてぎの後ろの山沿いに耕作放棄地の棚田があります。
昨年から草刈りを始め、今年「もてぎ里山らいふプロジェクト」というのを立ち上げました。

その田んぼは谷津田(山と山の合間にある田んぼ)で生産性・効率性を重視した現代農業で
言えば、完全に農地として見放された所です。
しかし、そこは市街地から一番近く、茂木駅・道の駅が最寄にあるアクセスが良い事の他に、
多くの「想い」が宿っています。

山を切り開き、生活のために必要な”食糧生産地”であった大昔。
生産性が無くても自らの”財産”として守った昔。
その後は貴重なトンボ達を守るためのビオトープ・学び舎として、
地域の様々な方が40aで26枚もある田んぼを丹精込めて守り、多くの人が足を運びました。
しかし、この地も様々な理由から再び荒れてしまいました。

国土の7割を占める中山間地域を守っているのは全人口の12%程。日本の3割近くの食糧を供給しています。
鳥獣問題(イノシシ、シカなど)の第一線はこういった山と田んぼの里山の境目…
生産地⇒ 財産⇒ ボランティア保全の後、この地が担う役割は茂木の里山の在り方を見つめ直す場所でなくちゃいけない思いました。
私的には里山の衣食住のネガティブ部分を、皆で楽しく最大限にポジティブにしていくのが今のところの目標です。
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皆でお金を出し合って、皆ができる得意分野でどんどん楽しくして、
それぞれもった楽しみを全員で共有する。
身を持って里山の風を、日差しを、草木を、人々の笑い声を。
てんぷらを揚げる音を…!!!!!!(ぐぅ)
その一つ一つは小さくても、確実に里山のライフスタイルや在り方を考えていくきっかけになります。

森と里のつながるマルシェに関わってみたい!茂木の違うフィールドでやってみたい!
こんな果樹を茂木で育てたい。有機農家さんで研修したい…!などなど

そんな想いを形にすべくハブ的な役割も担っていきますので、気軽にお越しください!!!(*^^*)
http://motegi-satoyama.wix.com/carpenter-jp