2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
今回、実演販売させていただく積み木「もっくいっく」の木材は栃木県茂木町産のマツとヒノキで 主に間伐したものでひとつひとつ丁寧につくりました。香り、さわり心地、模様、音など感性豊かな子供の五感に良い刺激を与えながら楽しむ事ができます。 人工林…
100%オーガニック食材を使ったヴィーガンスウィーツやセイボリーマフィンなどを 販売いたします!!動物性食材不使用、小麦は古代小麦のみ使用、豆乳不使用、 プーファオイル不使用など当店のこだわりがたっぷりのスウィーツは 「ヴィーガンとは思えない…
第1回より受け継がれている生姜丼は、お米の 美味しさが味わえる一品です。みんなのスープは丁寧に出汁を取って、 有機農家さんの野菜を贅沢に煮込んだ味噌汁です。 野菜本来の美味しさを堪能してください。
実行委員の要請を受けてやって参りました「日本薪めしの会」 農家の皆さんが愛情込めて育てましたお米を心を込めて薪で炊き上げまして 食べて頂き、皆さんのほっぺたを落とす事を主眼としている会です。 お米を提供してくれる皆さんは、有機農業をされている…
動物性食品、添加物は使用しない玄米菜食をベースにしたお料理を提供しています。 できる限りオーガニックの食材・無農薬のお野菜などを使用し、昆布出汁、 天然醸造の調味料で素材の旨味を引き出すお料理を心掛けております。 森と里のつながるマルシェでは…
先週土曜日に、実行委員、茂木町内の出店者、サポーターの学生さんたちとの交流会を行いました。 今回お料理を担当してくれたのは、茂木高校調理部です。 彼女たちの何名かは春のマルシェでもサポーターとして参加してくれていました。 もう一歩踏み込んでい…
栃木産無農薬小麦を石臼で自家製粉し 全粒粉にしたものを パンと自家製酵母に使用しています。マルシェ当日は新作のパンをいくつか お持ちできたらと思っていますので どうぞよろしくお願いします。
渋なめし革の靴、鞄、小物、ベルトバックル、ブリキの皿 ヌメ革や染め革を使った手縫いの注文靴(底材はタイヤ)や鞄、小物 ベルトのバックル等の金具も自分でつくっています。 建築廃材のブリキ等で、皿やチリトリもつくっています。
季節の色を感じる食をお伝えしています。 今回は植物素材100%のお菓子と飲み物を お持ちします。
茂木町の飯地区在住の陶芸家・佐々木さんのご紹介です。 作品の特徴は、複数の釉薬を使用した「掛け分け」という技法で、 土や釉薬は益子の伝統的なものを使いながら、モダンなデザインです!佐々木さん「日常で使いやすいことを前提に、食卓で使う想像が広…
森里マルシェの出店は今回初めてです。 自家焙煎のペルーマチュピチュ産の豆を注文頂いてから 丁寧にハンドドリップいたします。珈琲豆の販売もいたします。
ここ茂木町小深地区には那珂川を望む豊かな自然と 心豊かに暮らす方達がたくさんおります。 マルシェではこの土地で育んだ愛情たっぷりの産物を皆さんにご提供します。・日本ミツバチの会会長 町井久夫さんの 自然の乳酸菌がたっぷりの非加熱の蜂蜜、 その蜂…
益子町 雨巻山登山道入り口に佇む山小屋風の建物が目印。 自然に囲まれた中で食べるナポリピッツアが人気です。 当日は石窯を積んだキッチンカーでピッツアを焼きます。 地元の季節の素材を活かしたピッツアも登場予定です。 https://www.facebook.com/mashikoc…
丸山木工所は 主に良質な広葉樹の無垢材を使い、家具を製作している工房です 日本の原風景を思わせるような、自然豊かな茂木町で 日々 変わりゆく季節の美しさ 厳しさ そして優しさを感じながら 素材と向き合い 対話しながら、素材の美しさを最大限生かすよ…
酪農家の矢野さんに続き3アールオーナー制を始めた桧山紀六さん 無農薬の稲作が本当に実現可能か?オーナー制が成り立つのか? その結果は如何に!? 皆さんの満面の笑顔 各自160キロの収量となりました。 除草の様子 皆さん本当に丁寧に草を取っていま…
栃木県野木町の惣菜店 のざわや です。 こだわりの調味料と食材を使ったお惣菜を 提供させていただいています。 毎週土曜日には茂木からお野菜が届き お客様に喜んで頂いています。茂木のお野菜は、味が濃くとても力強いエネルギーを 感じるのですが、調理す…
第10回森と里のつながるマルシェのフライヤーとポスターが完成しました! 表紙の絵は今回も、おなじみの澤村木綿子さんに描いていただきました。 今回は紅葉色をベースにした素晴らしい絵になりました。 森と里のつながるマルシェの雰囲気にピッタリと合って…