この茂木町周辺で拾える矢じりは色がとてもカラフルです。
南関東あたりだとほとんどが黒曜石の黒一色なのですが、
この地域はいろんな石材を使って矢じりを作っていました。
美しい矢じりの代表的な石材がメノウという石です。
透明色と赤が特徴です。
この石をペンダントにしたらいいなあと以前から思っていました。
今回、ワークショップにて皆さんと共有したいと思っています。
また紐にもこだわり縄文時代も使っていたであろう「カラムシ」を材料にします
この機会にあなたも縄文ペンダントでおしゃれしてみませんか?
ワークショップ担当
矢野
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