出店者情報 茶屋雨巻 益子町
益子町 雨巻山登山道入り口に佇む山小屋風の建物が目印。
自然に囲まれた中で食べるナポリピッツアが人気です。
当日は石窯を積んだキッチンカーでピッツアを焼きます。
地元の季節の素材を活かしたピッツアも登場予定です。
https://www.facebook.com/mashikochayaamamaki/
出店者情報 丸山木工所【茂木町】
丸山木工所は 主に良質な広葉樹の無垢材を使い、家具を製作している工房です
日本の原風景を思わせるような、自然豊かな茂木町で
日々 変わりゆく季節の美しさ 厳しさ そして優しさを感じながら
素材と向き合い 対話しながら、素材の美しさを最大限生かすよう
ひとつひとつ丁寧に作っています
無垢材を使うことによって感じる心地よさ 豊かさを大切にし
日常の生活を支える道具として、誠実で 丈夫で 美しいものを
作りたいと思っています
出店者情報 中野水田除草研究所 (3アールオーナー制募集)
酪農家の矢野さんに続き3アールオーナー制を始めた桧山紀六さん
無農薬の稲作が本当に実現可能か?オーナー制が成り立つのか?
その結果は如何に!?
皆さんの満面の笑顔
各自160キロの収量となりました。
除草の様子 皆さん本当に丁寧に草を取っていました
2019年の「3アールオーナー制」の募集開始しました。
主な作業は2回の除草作業となります。
楽しく雑草を取ってたくさんのお米を収穫しましょう
オーナー制に興味がある方は「中野水田除草研究所ブース」に
お立ち寄りください。
中野水田除草研究所では「3アールオーナー制」のプロデュースの他に
中野式除草機(特許第5147086号)の販売、耕作放棄地複田そして
慣行稲作から無農薬稲作への転換の相談も行っております。
中野水田除草研究所ホームページ
http://nakanosikijosouki.wixsite.com/mysite
face book
Hideki Nakano | Facebook
出店者情報 のざわや
栃木県野木町の惣菜店 のざわや です。 こだわりの調味料と食材を使ったお惣菜を
提供させていただいています。 毎週土曜日には茂木からお野菜が届き
お客様に喜んで頂いています。茂木のお野菜は、味が濃くとても力強いエネルギーを
感じるのですが、調理するとお野菜同士が良さを引き立て合い
なぜか…なんとも言えない優しい味に仕上がるのです。 本当に不思議です…。
マルシェでは、そんな茂木のお野菜をふんだんに使い、のざわや人気の発芽酵素玄米と合わせて
おにぎり茶漬けを販売いたします。
どうぞお立ち寄りくださいませ。皆さまにお会いできるのを楽しみにしております
http://nozawaya.blog.fc2.com/
フライヤーとポスターの発送作業完了!!!
第10回森と里のつながるマルシェのフライヤーとポスターが完成しました!
表紙の絵は今回も、おなじみの澤村木綿子さんに描いていただきました。
今回は紅葉色をベースにした素晴らしい絵になりました。
森と里のつながるマルシェの雰囲気にピッタリと合っていて、とても気に入っています。
本日はみんなで関係者への発送作業をしました。
今回の出店予定のお店は勿論ですが、これまで出店した下さったお店の方々にもお送りして、ご協力を頂いています。
毎回ありがとうございます。
これから実行委員で手分けをして、各方面に配付して行きます。
好評のポスターも作成しましたので、街角で見かけることもあるかもしれません。
どうぞ、ご覧になってください。
第9回森と里のつながるマルシェ 当日の様子(その2)
宇都宮大学の三浦さんのレポートのつづきです。
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5軒目は茂木高校茶道部さんです。
筆者が取材した頃には既にお手前の披露が終わっており、マルシェの終了時刻も近づいておりました💧
茂木高校の先生は、生徒達に販売体験やお茶会を通じて地域の方々との触れ合いを大事にしてほしい、と仰っていました!
6軒目は、「空と森のようちえん あいうえお 」さんです。
マルシェでは、出店者と参加者のお父様お母様方のお子さんのお守りを引き受けてくださっていました!
子供達はみんな楽しそうに遊んでました!!
現在絶賛園児募集中です!
https://aiueo-hoiku.jimdo.com/
7軒目は、「早坂の家」さんです。
蛍籠つくりのワークショップとは別に、こちらでは甘酒を提供されていました! この店は宇都宮大学農学部の学生が中心となって運営されました。糀などの発酵食品を用いて学生のうちに起業された小泉さんや、地域おこし協力隊として活動された加藤さんなど、とてもアクティブな方々ばかりです。
今回のオススメ商品は、甘酒ミルクの豆乳だったそうです!
最後、8軒目は宇都宮大学農学部の学生達によるアンケートブースです。
今回宇都宮大学の学生は、"森と里のつながるマルシェ参加者の食に対する意識調査"ということで参加させていただきました。
調査項目は、『どこから来たか』『性別・年齢・交通手段』『みんなの声(自由記入)』『マルシェのどこに満足したか』などです。
マルシェ実行委員会の皆さんも、今回の調査結果を元に今後のマルシェでの改善を図っていきたい、と話しておられました!
ちなみに、アンケートの参加者は100人ジャストだったそうです!ご参加ありがとうございました!
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三浦さん、取材お疲れさまでした。
マルシェの楽しい雰囲気が伝わってくる写真と文章、本当にありがとうございました。
宇都宮大学の皆さんのアンケートは、今後のマルシェの運営を考える上で貴重なデータとなると思います。有効に活用させていただきたいと思います。
第9回森と里のつながるマルシェ 当日の様子(その1)
第9回森と里のつながるマルシェには、不安定な天候にもかかわらず本当に大勢の方にお越しいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
さて、当日の様子をサポーターとして参加してくれた宇都宮大学の三浦さんが取材してくださいましたので、ご紹介したいと思います。
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こんにちは。宇都宮大学3年の三浦です。マルシェの様子、レポートします。
1軒目はRadiance Sourceさん。
宇都宮市に店舗を構えており、接骨院と自然食品のお店を同時に経営しているとのことです。
今回出店されたのは、宇都宮では認知されてきた内側からのケア(接骨院)と、外側からのケア(自然食品)を組み合わせた健康づくりの重要性を茂木でも認知させたい!との目的があってのことだそうです!
オススメの商品はRS特製のベジタブルカレーとパウンドケーキ!
6月30日には1周年記念のイベントも開かれるそうなのでこちらも必見です!
2軒目はナチュラルフード森の扉さん。
自然栽培の野菜や果物を宅配している八百屋さんで、各地のオーガニックマルシェにも多数出店されているそうです。今回は野菜や果物の他に、ランチや大豆の脱穀体験の場まで準備して下さいました!
筆者が取材した際には、ランチは既に完売...笑
脱穀体験をしていた子供達はみんな楽しそうでした!
3軒目は1noteさんです。
普段は自宅のアトリエでミシンをカタカタしているそうです...笑
オススメは帆布(平織りで織られた厚手の布)で作ったこちらのバッグ!
手提げバッグにも肩掛けバッグにもなる2wayのバッグです!
4軒目は工房とめ さんです。
沢山あった益子焼の中でのオススメは一輪挿しと塩つぼ!
お花そのものの美しさや生命力を感じられる一輪挿しは手のひらサイズでとても可愛い❤️塩つぼは上にラップをかけたり、器を乗せて保存したりすれば中の塩をサラサラに保存できるスグレモノ!